SOPHIA PROFESSIONAL STUDIES
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多様な人が集い、議論を深めるキャンパスで、創造性に溢れ、国際通用性を有する“智”を探究する

ABOUT 上智大学プロフェッショナル・スタディーズとは

上智大学は、“社会人の学びの場”について新たな挑戦を行います。社会の急速な変化やグローバル化の流れの中においては、個人も組織も、また社会も学び続ける時代と言い換えることができます。
グローバル化が進む社会においては、国際舞台で信頼を獲得するために、“国際通用性”を有する“智”への備えが必要です。AI、IoT、Big Dataが活用される社会への移行では、業務の高度化や効率化だけでなく、組織の理念、個人の信念を支える“智”へのアプローチも必要になります。また、哲学的思考への理解や倫理観の形成も頼るべき力となります。社会で役割を担う人々が学び続けるための視野、視点は、世界の情勢や社会の要請を見極めつつ、人間や社会の在り方という本質的課題に立ち返ることができるものでなくてはなりません。同時に、その“智”は、格納される知識ではなく、応用が導かれ、あるいは新たな着想が得られる“創造性”を有するものでもあるべきです。教養は、単に整理された知識ではなく、教養人とは、物知りでもありません。
大学とは、多様な人が集い、議論を深める、探究の場であるべきと考えます。上智大学プロフェッショナル・スタディーズでは、創造性に溢れ、国際通用性を有する“智”を探究する新しい試みとして、「教養講座」「スペシャリスト養成講座」「スペシャルトーク」の3本の軸で議論の場を展開します。

変革の時代に社会が備えるべき”智”を再考 国際通用性 / 創造性
OPEN

ADVISORY PARTNER アドバイザリーパートナー

上智大学プロフェッショナル・スタディーズは、実業界と本学が一体となって産学協働で学びの場を創生する、
従来とは全く異なるかたちの産学連携プロジェクトです。
そして現在27社(2023年4月現在)の企業にアドバイザリーパートナーとして、ご登録をいただいております。
企業の皆様には企画会議への参画を通じ、講座への企業側からのニーズやビジネスの最前線で求められる
国際通用性などについてご意見を頂くなど、本プログラムの構築にご協力をいただいています。

[アドバイザリーパートナー企業一覧]

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社|株式会社あおぞら銀行|アサヒグループホールディングス株式会社|アビームコンサルティング株式会社
エーオンジャパン株式会社|兼松エレクトロニクス株式会社|京セラ株式会社|鴻池運輸株式会社|株式会社コトラ|住友林業株式会社
株式会社セブン&アイ・ホールディングス|SOMPOホールディングス株式会社|第一生命保険株式会社|デロイト トーマツ グループ
東海旅客鉄道株式会社|東京ガス株式会社|株式会社東洋経済新報社|日本航空株式会社|株式会社フィリップス・ジャパン|株式会社フジタ
富士通株式会社|丸紅株式会社|株式会社みずほフィナンシャルグループ|三井住友信託銀行株式会社|三菱UFJ信託銀行株式会社
株式会社明治|株式会社リコー ほか

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